さあ、次はあなたです！

リアルが忙しくて、なかなかブログもかけなかったのですが、困った話しの続きです。
（なのに、なぜゲームにインしてるかと聞かないよーに…ブログを書くのは気合いがいるのさ。）
インをしたら、こんなササを頂きました…。



いらんよ、こんなもん…。
とりあえず、しばらく放置していたが、あきらめてメールチェック



さすがに、発酵が進んでいて、手のつけられない状況に近づいてました。
が、しかし、送りつけられた以上は、なんとかせねばいかんなと…。
（私、ネタ師デヴューはしたくないのですが…その件名困ります。）

不幸の手紙は、送られた人が迷惑するので、次の人に送るのはいけないと教わった私ですが…バスピパンツはブロガーの輪らしいので、次に送るのがよいのだろうか…。
しかし、何で私なんだ、他にも送る価値のある人がいるだろうに…。
○○さんとか、□□さんとか、△△さんとか…何で私なんだ…私って不幸だなと。
ここ数日間、そのことで悩んでました。
（間違いなく…嘘です…リアルが忙しかっただけです。）

やはり、不幸の手紙は人に回してはいけないと、処分の方法を考え、実行しました。
超高レベル廃棄物は、海に捨てるのがいいと思いまずは、人の来ない海へ…



しかし、発酵の進んだブツは、海の中では迷惑だった…。
次に、近くにいたmobにプレゼントしてみた。



さすがのmobも苦しそうだった。
やはり、最後は燃やすしかないのかと…近くにあったたき火に投げ込んだ。



燃えるどころか、その匂いをあたりにまき散らし始めた…これでは、この島に誰も来れなくなってしまう…。

こうなったら誰かに売ってしまおう…きっとスターで神のブツだから高く売れると思い
設定した値段は、1億円…だれか買ってくれるかな?












しかし、誰も買ってくれない…発酵が進む匂いに耐えて、露店を営んでみたのに……。
途中、こんなことも…。



まあ、売ってることが(ｴｯ…パンツ持ってることか…)ばれたりもしました。
しかも、人が一生懸命、高レベル廃棄物の処理に励んでいるにもかかわらず

前の持ち主から…やっぱり私に返して
とのササが（えっ…そんなこといってない？）。
何せ彼女は「パンツの人」ですからね。

そんなこんなで、私なりに処理をしてみましたが、やはりどうにも手に余ります。
「パンツの人」に戻すのが一番とも考えましたが、あとが怖いので、ルールを守って次の人にパンツを渡します。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　必ずチェックね。

さあ、次はあなたが「パンツな生活」をする番です。